


HACCPとは、NASAが宇宙食の安全確保のために開発した食品の衛生管理システムです。製造過程の衛生管理をより強化できる品質管理システムで、五洋の新本社工場では、このHACCPを構築できる体制を整えています。原料の入荷から製造・加工・出荷・納品までの全工程において起こりうる危害を事前に予測し、その流れを重点的に監視・記録することで、不良製品の出荷を防いでいます。



工場内では通路・出入り口・原材料受け入れ・作業から出荷まで各工程による動線を考えたゾーニング(レイアウト)により、「ひと」及び「もの」の交差による汚染を防いでいます。作業区域は、清潔度の低いゾーンより、一般エリア→準清潔エリア→清潔エリアと呼ばれるスリーエリアに分かれ、床の色やユニフォームの色により区別を行い、各作業工程のスタッフが交差することを防止しています。また、“温湿度”空気防塵及び殺菌(カビ)“室内陽圧”の各制御による作業環境を構築しています。


各区域別、工程別、また各担当責任者等の区別に関して、ユニフォームと帽子のカラーで色分けし、作業交差の汚染防止や作業役割を明確化しています。




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