舛田 圭良
1993 年 日野自動車工業( 現 日野自動車) 入社 。エンジン設計開発セクションにて環境対策エンジンやレース用エンジンの設計エンジニアとして従事し、製造業の基礎を学ぶ。1997 年 当社入社。2000 年に発生した商品回収事故によって、事業継続が困難となり事実上破綻した同社の代表取締役に就任。残ったアルバイトと共に第2創業を図る。ナチュラルチーズ加工が主体であった同社の事業をフローズンスイーツ事業に全面転換し現在に至る。生産技術、品質工学分野を得意とする。
1969 年生 福岡県出身。 九州大学 農学部卒。